FXTFの手数料・スプレッド完全解説|5lot・10lotの総コストを自動計算

FXTFの建玉連動手数料とスプレッド込み総コストを5lot・10lotで計算できる自動計算ツールのイメージ画像
FXTF
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FXTFは「原則0スプレッド」を打ち出していますが、 実際の取引コストはスプレッドだけでは決まりません。

現在のFXTFでは「建玉連動手数料」が導入されており、 ロット数や保有状況によって支払う総額は変動します。特にEA(自動売買)で5lot・10lotと取引する場合、 1回あたりのコスト差が月間で大きな差になる可能性があります。

そこで本記事では、 ロット数を入力するだけでスプレッド込み総コストを確認できる自動計算ツール を用意しました。

FXTF全体の特徴や口座スペックを知りたい方は、 ▶ FXTFレビュー記事もあわせてご覧ください。

なぜ手数料一覧だけでは実際の負担は分からないのか?

一見すると、建玉連動手数料の一覧表を見ればコストは把握できるように思えます。 しかし実際の取引では、ロット数・保有状況・スプレッド条件によって総コストは大きく変わります。

特にEA(自動売買)の場合、同一方向にポジションを積み増す設計が多いため、 建玉数量の合計が変動しやすく、毎回同じ手数料になるとは限りません。

さらに、ゼロスプレッド時間帯と上限スプレッド時間帯では、 スプレッドコストの差も無視できません。

つまり「1万通貨あたり◯円」という数字だけでは、実際の総コストは判断できないのです。

そこで次に、実際のロット数を入力して総コストを確認できる自動計算ツールを用意しました。

⚙️ FXTF手数料・スプレッド自動計算ツール

FXTF 手数料・スプレッド自動計算

0.1lot(1万通貨) 5lot(50万通貨) 10lot(100万通貨)
※上限スプレッドは「原則固定時間以外の上限値」で計算しています。
※USD建て(EUR/USD・GBP/USD・NZD/USD)はUSDJPYレートで円換算します。
※その他pips表記の通貨ペアは円換算未対応です。


本記事は、公式公表値をもとに定期的に内容を見直しています。 ただし建玉連動手数料のランクや適用条件は変更される場合があります。 最新の適用条件は必ずFXTF公式サイトでご確認ください。

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FXTFの手数料・建玉連動手数料一覧

FXTFでは2026年1月より、従来の固定スプレッド方式を見直し、 ゼロスプレッドを基本とした新しい取引制度へ移行しました。 現在は、建玉連動手数料を含めた総合コストで評価する仕組みとなっています。

FXTFゼロスプレッド

✅ 取引コストの新基準:建玉連動手数料(FX)

FXTFのFX取引/商品CFD取引/暗号資産CFD取引では、「建玉連動手数料」が発生します。
手数料額は、銘柄・売買種別ごとの建玉数量および発注数量の合計によってランクが決まり、新規取引(片道)のみに適用されます。

  • 新規取引(片道)分のみ、新規約定時に有効証拠金から差し引かれます(決済時に残高へ反映)。
  • 決済取引の手数料は発生しません
  • 建玉連動手数料は、市場動向等を踏まえ変更される場合があります

※以下は「公表されているルール(確定情報)」の整理です。最新の適用条件・例外は公式発表をご確認ください。

📌 手数料ランクの決まり方(売買種別ごと)

① 保有中のポジションがない場合

新規取引が約定する時に、新規注文の数量に応じたランクの手数料が、 新規注文の最小取引数量あたりで発生します。

② 保有中のポジションがある場合

同一銘柄 × 同一売買種別でポジションを積み増す場合のみ、 保有中ポジション + 新規注文の合計数量でランクが決まり、 新規注文の最小取引数量あたりで手数料が発生します。

🧾 計算例(公式例の要点)

例1:(同一銘柄・同一売買種別の保有がない場合)
USD/JPY 売り 5万通貨を保有中でも、USD/JPY 買いの新規1万通貨は「買い側の合計」で判定 → 合計1万通貨 → ランク1 → 手数料0円

例2:(同一銘柄・同一売買種別の保有がある場合)
USD/JPY 売り 5万通貨保有 + 新規売り 8万通貨 → 合計13万通貨 → ランク2
手数料:8万通貨(新規)× 20円(1万通貨あたり)= 160円

※最小取引数量は通貨ペアにより異なります(例:5,000通貨/3,000通貨/1,000通貨など)。各テーブルのレンジは公表値に沿って記載しています。

通貨別 建玉連動手数料一覧

※本一覧は公表されている建玉連動手数料ルールに基づき自動生成しています。

❓ FXTF手数料に関するよくある質問【簡潔まとめ】

FXTFの手数料体系や建玉連動手数料について、特に質問が多いポイントを簡潔にまとめました。
スプレッドや5lot・10lot取引時のコスト確認前に、基本事項を整理しておきましょう。

FXTFの手数料はいくらですか?

FXTFでは建玉連動手数料が採用されています。
手数料は通貨ペア・売買方向ごとの建玉合計数量によってランクが決まり、新規取引(片道)のみ発生します。

決済時にも手数料はかかりますか?

いいえ。建玉連動手数料は新規取引時のみ発生し、決済時の手数料は発生しません。

スプレッドは本当にゼロですか?

原則固定時間帯ではゼロスプレッドが適用されますが、時間帯や相場状況によっては上限スプレッドが適用される場合があります。
実際の総コストはスプレッドと建玉連動手数料の合計で判断する必要があります。

5lotや10lotで取引するとコストは増えますか?

はい。建玉数量が増えると手数料ランクが変動する可能性があります。
特に同一方向へ積み増す場合は、建玉合計数量で判定されるため注意が必要です。

以前あった自動売買手数料は現在もかかりますか?

いいえ。以前は自動売買に関する手数料が設定されていましたが、現在は廃止されています。
現在は自動売買専用の追加手数料はなく、建玉連動手数料とスプレッドのみが適用されます。

両建て(同一銘柄で買いと売りを保有)した場合の手数料はどうなりますか?

建玉連動手数料は「同一銘柄 × 同一売買種別」ごとに判定されます。
そのため、売りポジションを保有中でも買いの新規注文は「買い側の合計数量」で判定されます。
両建てでも売りと買いは別々にランク判定されます。

まとめて注文するのと分割注文するのではどちらが有利ですか?

建玉連動手数料は「新規約定時の建玉合計数量」でランク判定されます。
そのため、ランク境界前で分割して発注した方が手数料総額が抑えられるケースがあります。

例:USD/JPYの場合
250,000通貨で約定 → 500円
さらに250,000通貨追加 → 1,000円
合計1,500円

一方、500,000通貨を一括で発注すると2,000円となるケースがあります。

ただし、約定タイミングや価格変動の影響もあるため、必ずしも分割が常に有利とは限りません。

まとめ|FXTFの総コストは「ロットと建玉状況」で決まる

FXTFは「原則0スプレッド」という特徴がありますが、 実際の取引コストは建玉連動手数料とスプレッドの合算で決まります。

特に5lot・10lotといった中〜大口取引では、 保有ポジションの状況によって手数料ランクが変動し、 1回あたりのコスト差が積み上がる可能性があります。

重要なのは「スプレッドだけで判断しないこと」。
必ず「総コスト」で比較することが大切です。

本記事の自動計算ツールを使えば、 ロット数やスプレッド条件を変更しながら、 ご自身の運用スタイルにおける実質コストを確認できます。

EA(自動売買)を含む継続的な運用では、 小さなコスト差が最終損益に影響します。 取引前に一度、総コストを把握しておくことをおすすめします。


※本記事は公式公表情報をもとに定期的に確認・更新していますが、 建玉連動手数料やスプレッド条件は変更される可能性があります。
総コストを確認したうえで口座開設を検討される場合は、最新の適用条件をFXTF公式サイトでご確認ください。

最新条件の確認や口座開設は、以下の公式ページから行えます。

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