XServer クラウドPC(エックスサーバー VPS)は、Windows環境でMT4・MT5を動かせる国内のクラウドPCサービスです。
FX自動売買(EA)で「MT4は問題なく動くのか」「複数EAでも重くならないか」「Windows VPSとして使いやすいか」が気になる方も多いと思います。
筆者も実際にXServer クラウドPCへMT4とEAを導入して運用を確認しました。
全プランNVMe SSD、Windows Server 2022 / 2025対応で、公式にもプラン別のMT4推奨数が案内されています。
本記事では、実運用をもとにMT4・EAの導入手順、動作感、料金、プラン選びをレビューします。
また、価格よりもEAの安定性を優先したい方向けに、上位サービス XServer VPS for FX プレミアム との選び分けも紹介します。
- XServer クラウドPCでMT4/MT5・EAを運用する方法
- 実際にMT4・EAを動かして確認した操作感・安定性
- 2026年8月時点の料金と30%キャッシュバック条件
- 通常版とXServer VPS for FX プレミアムの選び分け
12カ月契約の通常料金は月額換算3,470円〜。
2026年10月22日(木)17:00までは、12カ月契約で30%キャッシュバックとなり、
お試しプランは実質月額2,429円〜です。
※キャッシュバックは満6カ月以上利用後に申請が必要です。
💹 当サイトの総合評価: ★★★
WindowsでMT4・EAを動かしやすい高性能クラウドPC。

💡 WindowsでMT4・EAを動かすなら「XServer クラウドPC」
通常月額3,470円〜。10/22 17:00までは12カ月契約で30%キャッシュバック。
キャッシュバック後は実質月額2,429円〜です。
👁 14日間の無料トライアルでMT4・EAの動作を確認できます。
FX自動売買(EA)でVPSを使うメリット
EAを24時間継続して動かす場合、自宅PCを常時稼働させる方法もあります。ただし、自宅環境では次のような停止要因があります。
- 電気代がかかる
- 突然の停電や再起動リスク
- OSの更新やメモリ不足などのトラブル
こうした自宅側の停止要因を減らしやすいのが、VPS(クラウドPC)です。自宅PCをつけっぱなしにせず、クラウド上のWindows環境でMT4・EAを継続稼働できます。
VPSの仕組みやメリットはこちら
XServer クラウドPCはMT4・EAで使える?
XServer クラウドPCは、エックスサーバーが提供するWindowsの仮想デスクトップサービスです。 FX専用サービスではありませんが、Windows Server上へMT4・MT5を通常のPCと同じようにインストールでき、 公式FAQでもプランごとのMT4推奨個数が案内されています。
MT4・EA運用で注目したい特徴
- Windows Server 2022 / 2025から選択可能
- MT4・MT5を追加インストールしてEA運用が可能
- 全プランNVMe SSDを採用
- リモートデスクトップ接続ライセンス料金・初期費用は無料
- 月間サーバー稼働率99.99%以上を保証するSLAあり
- 14日間の無料トライアルに対応
MT4・EAならWindowsとLinuxのどちらが使いやすい?
MT4・MT5をそのまま導入してEAを運用するなら、基本的にはWindows環境の方が導入しやすいです。 LinuxでもWineなどを利用して動かす方法はありますが、初期設定やEA・インジケーターとの相性確認が必要になります。 XServer クラウドPCは最初からWindows Server環境なので、VPS初心者でも普段のWindows PCに近い感覚で扱えます。
⚡ 全プランNVMe SSD対応
XServer クラウドPCは、全プランでNVMe SSDを採用しています。
MT4/MT5ではチャート履歴・ログ・複数ターミナルなどでディスクアクセスが発生するため、ストレージ性能を重視したいEA運用でも確認しておきたいポイントです。
XServer クラウドPCの料金・30%キャッシュバック
🎉 10/22(木)17:00まで|12カ月契約で30%キャッシュバック
2026年7月23日(木)17:00~10月22日(木)17:00の新規申し込みが対象です。
お試しプランは通常月額換算3,470円 → キャッシュバック後 実質2,429円〜になります。
- 対象:12カ月契約
- 特典:月額料金の30%をキャッシュバック
- 申請:申し込みから満6カ月経過後、翌月10日頃に案内メール
- 受取:銀行振込 または コンビニ
※申請時点でサーバー契約が終了している場合は対象外です。キャンペーンは予告なく終了する場合があります。
XServer クラウドPCの主なプランは以下の通りです(すべて税込・2026年8月18日時点)。通常月額と、現在の12カ月契約30%キャッシュバック後の実質月額を分けて掲載しています。
| プラン | メモリ vCPU | NVMe | MT4 推奨数 | 12カ月契約 通常月額 | 30%CB後 実質月額 |
|---|---|---|---|---|---|
| お試し 基本プラン | 2GB 2コア | 100GB | 1個 | 3,470円 | 2,429円 |
| エントリー | 3GB 3コア | 200GB | 2個 | 4,100円 | 2,870円 |
| スタンダード | 8GB※ 4コア | 300GB | 4個 | 6,501円 | 4,550円 |
| ビジネス | 15GB※ 8コア | 500GB | 8個 | 9,630円 | 6,741円 |
| ハイエンド | 24GB※ 16コア | 1,000GB | 10個 | 20,480円 | 14,336円 |
※料金は税込です。通常月額は12カ月契約の料金を1カ月あたりに換算した金額で、契約期間分を一括前払いします。
※30%キャッシュバックは2026年10月22日(木)17:00までの新規申し込み・12カ月契約が対象です。
※キャッシュバック申請は申し込みから満6カ月以上の利用後に可能です。
※スタンダード以上のメモリは、無料の「メモリ無料増設」適用後の容量です。通常時はスタンダード5GB、ビジネス10GB、ハイエンド16GBです。
※初期費用・リモートデスクトップ接続ライセンス料金は無料です。最低利用期間は3カ月です。
※OSはWindows Server 2022またはWindows Server 2025から選択できます。
※MT4推奨数は公式目安であり、EA・インジケーター・チャート数などによって実際の負荷は異なります。
MT4を1つ動かすなら「お試しプラン」が目安です。複数のMT4やEAを動かす場合は、公式推奨数に合わせてエントリー以上のプランを検討しましょう。 なお、EAやインジケーターの負荷はそれぞれ異なるため、常時CPU・メモリ使用率が高い場合は余裕を持ったプランが安心です。
XServer クラウドPCは、コストと性能のバランスを取りながらMT4・EAを動かしたい人向けです。
一方、複数EAを常時稼働し、価格よりも負荷変動の少なさを優先したい場合は、
CPU・メモリなどを専有する上位サービス「XServer VPS for FX プレミアム」も候補になります。
XServer クラウドPCの申し込み・MT4導入手順
ここからは、筆者が申し込んだときの画面をもとに、XServer クラウドPCへ接続するまでの流れを紹介します。画面表示は現在と一部異なる場合がありますが、基本的な流れは同じです。
公式サイトにアクセスし「お申し込み」へ
まずは、下記のボタンをクリックし『今すぐお申込み』をクリックしてください。
Xserverアカウントが無い場合は、『すぐにスタート!新規お申し込み』をクリックしてください。

お客様情報入力

プラン選択(お試し・エントリー・スタンダード・・・etc)
14日間無料トライアルを利用する場合は、申し込み画面でトライアルを選択します。
現在の30%キャッシュバックは12カ月契約のみが対象なので、長期利用する予定なら12カ月契約が最もキャンペーンメリットを受けやすいです。
ただし、無料トライアル終了後は申し込み時に選択した契約期間で自動的に本契約になるため、試して合わない場合はトライアル期間中に解約しましょう。

申し込み完了
支払い等が済むと申し込み完了です。

メール確認
メールには、ログイン認証コード等があるので確認しましょう。
ログインすると、契約したVPS(クラウドPC)の情報が表示されているので、確認しましょう。

筆者の申し込み時は、契約直後にステータスが「構築中」となり、10~15分ほどで「稼働中」に切り替わりました。
VPS接続
先ほどのクラウドPC画面の『クラウドPC管理』ボタンをクリックし、『リモートデスクトップ』をクリックします。

すると、RDP(リモートデスクトップ)ファイルの『ダウンロードする』があるのでクリックしてください。

ダウンロードしたファイルを起動すると、(確認とログイン画面が出たのち)すぐにWindows画面が立ち上がり、普段のPCと同じ感覚で操作可能です。

実際にMT4をインストールしてみた
- ✅ MT4/MT5もスムーズにインストール・起動
- ✅ EAのインストール・実行も問題なし
- ✅ 筆者の検証ではエントリー・決済に気になる遅延なし
Chromeブラウザも最初から使えるので、まず利用したいFX業者の公式サイトからMT4をインストールします。
EAは、自分のパソコン等から受け渡したい場合は簡単な方法としてG-mailでEAファイルを添付し下書き保存すると、VPS側でも同じアカウントでG-mailを開けば添付したファイルをダウンロードする事ができます。
筆者は15分おきにエントリー・決済を繰り返すEAを動かして確認しましたが、検証した範囲では実運用上気になる遅延は確認できませんでした。

使ってみた感想としては、とてもサクサク動く環境でネットサーフィンも出来てストレスフリーでした。
14日間無料トライアルの注意点
XServer クラウドPCは申し込みから14日間の無料トライアルに対応しています。 MT4・EAの起動やリモートデスクトップの操作感を、契約前に確認できるのは大きなメリットです。
注意:トライアル終了時には、申し込み時に選択した契約期間で自動的に本契約となります。 途中で利用をやめる場合はトライアル期間中に解約してください。本契約後の最低利用期間は3カ月です。
また、解約方法はトップページから『縦の…マーク』『契約情報』の順にクリックし、

『解約する』をクリックするだけです。

無料トライアル期間中に解約する場合は解約料金は不要です。本契約後は最低利用期間があるため、トライアル中にMT4・EAの動作を確認しておくのがおすすめです。
エックスサーバー VPSでMT4やEAが問題なく動作することを確認できたら、
次に大切なのは「安定運用を続けるための管理ポイント」です。
再起動の考え方、EAの監視、トラブル時の切り分けなど、
VPS運用後に役立つ実践知識を以下の記事でまとめています。
❓ エックスサーバー VPSに関するよくある質問
💬 エックスサーバー VPSの契約・利用・EA運用に関して、初心者の方からよく寄せられる質問をまとめました。
はい。申し込み後14日間の無料トライアルを利用できます。
トライアル終了後は選択した契約期間で自動的に本契約となるため、利用をやめる場合は期間中に解約してください。
はい。最低利用期間は3カ月です。
1カ月契約を選択した場合でも、最低3カ月間は解約できません。
いいえ。エックスサーバー VPSの料金には、リモートデスクトップ接続に必要なSALライセンスが含まれています。
別途購入の必要はなく、そのまま利用できます。
はい。Windows環境の仮想デスクトップなので、通常のPCと同様にMT4/MT5をインストールして運用可能です。
複数のEAを同時稼働する場合は、メモリやCPUなどプランのスペックを十分に確認しましょう。
はい。複数のMT4・EAを稼働できます。公式のMT4推奨数は、お試し1個、エントリー2個、スタンダード4個、ビジネス8個、ハイエンド10個です。
必要に応じて上位プランへの変更にも対応しています。
XServer クラウドPCは、Windowsの仮想デスクトップを比較的抑えた料金から使えるサービスです。
一方のXServer VPS for FX プレミアムはFX自動売買専用で、CPU・メモリなどを専有するリソース専有型です。
価格よりも複数EAの常時稼働や負荷変動の少なさを優先する場合に検討しやすい上位サービスです。
解約手続きはマイページから可能です。
違約金は基本的に発生しませんが、契約プランや期間によって条件が異なる場合があります。
データ保管やバックアップについては、解約前に個別対応を行いましょう。
まとめ|XServer クラウドPCはMT4・EAをWindowsで動かしたい人向け
- ✅ Windows環境でMT4・EAを動かしたい
- ✅ 実運用で操作感を確認してからVPSを選びたい
- ✅ 複数EAや高負荷運用に備えたい
- ✅ CPU・ストレージ性能を重視したい
XServer クラウドPCは、Windows環境でMT4・MT5を導入し、EAを24時間運用したい人に選びやすいサービスです。 まず14日間の無料トライアルで、自分のEA・MT4構成で負荷や操作感を確認すると判断しやすくなります。
一方、すでに複数EAを本格運用しており、価格よりもリソース専有・安定性を優先したい場合は、 XServer VPS for FX プレミアム も比較してみてください。





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