(Scenario:2026年 W6 02/02~02/07)
今週のUSDJPYを、売りゾーン・買いゾーン・重要ラインに分解して整理しました。
本記事はエントリー指示ではなく、「今週どこで判断に迷いやすいか」「どこを見ればよいか」を整理するための週次マップです。
※ 本記事の表示は、無料配布の .set を読み込むだけで同じ状態になります(MT4用)
📌 今週の結論(ゾーンと重要ライン)
先週末にかけての急落は、
日銀によるレートチェック観測が報じられたことをきっかけに、短期資金が一斉に巻き戻された動きと考えられます。
今週の相場は、高値更新後の反動が出たあとの調整局面にあり、
現在位置が買いゾーンで下げ止まるかどうかが最大の焦点となります。
現時点では明確な下落トレンドに移行したとは言えず、
まずは買いゾーンでの反応を確認する目線が有効です。
| 項目 | 価格 |
|---|---|
| 🔴 売りゾーン 上限 | 154.30 |
| 🔴 売りゾーン 中央 | 154.00 |
| 🔴 売りゾーン 下限(点線) | 153.70 |
| 🔵 買いゾーン 上限(点線) | 154.80 |
| 🔵 買いゾーン 中央 | 154.55 |
| 🔵 買いゾーン 下限 | 154.30 |
| 🟧 重要ライン1(戻り売り・上値抑制判断) | 157.00 |
| 🟧 重要ライン2(上昇一服・達成済み高値圏の過熱警戒) | 157.60 |
🖼 今週のチャート(4時間足)
💡 今週の売りゾーンの考え方(先週との違い)
今週の売りゾーンは、
買いゾーンを明確に下抜けた場合にのみ意識される条件付きゾーンです。
現時点では積極的に売るための場所ではなく、
下落が進行したあとの戻りを警戒する帯として位置づけています。
買いゾーン内では売りを考えず、前提が崩れた後にのみ有効となるゾーンです。
⛔ 売り・買いゾーンが切り替わるポイントについて
買いゾーン下限を割り込む動きが出た場合、
相場の前提は「押し目形成」から「調整・下方向模索」へと切り替わります。
この切り替えが確認できるまでは、方向の決め打ちは避ける判断が有効です。
📥 今週の .set をダウンロード(MT4用)
※ この .set は 2026年 第6週(W6)専用です
“USDJPY ゾーン可視化インジ用(.setファイル 2026-6)” をダウンロード weekly2026-6.set – 0 回のダウンロード – 1.21 KB
🗓 今週の重要経済指標(USDJPY向け)
今週は、米国の雇用統計(NFP)を中心とした雇用関連指標が集中しており、
週後半にかけて相場の方向性が大きく変わる可能性があります。
📅 2026.02.02(月)
23:45 🇺🇸 PMI(製造業・確報値)
📅 2026.02.03(火)
00:00 🇺🇸 ISM製造業景気指数
📅 2026.02.04(水)
00:00 🇺🇸 JOLTS求人件数
22:15 🇺🇸 ADP雇用者数
📅 2026.02.05(木)
00:00 🇺🇸 ISM非製造業景気指数
📅 2026.02.06(金)
22:30 🇺🇸 雇用統計(非農業部門雇用者数・失業率)
📅 2026.02.07(土)
00:00 🇺🇸 ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)
※ 本記事の売りゾーン・買いゾーンは通常時の相場環境を整理したものです。
重要指標発表時は 一時的なノイズやゾーン抜けが発生する可能性があります。
✍️ まとめ
今週のUSDJPYは、急落後の買いゾーンが維持されるかを見極める週です。
雇用統計をきっかけに相場の評価が切り替わる可能性もあるため、
ゾーンと重要ラインを基準に、状況に応じた柔軟な判断を心がけてください。
✅ 買いゾーンの反応を最優先
✅ 割れた場合のみ売り目線へ切り替え
✅ 指標前後は無理をしない







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