EAを使ったFXの始め方(自作版)

EA
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EAを使ってFXを始める場合、EAを自作するか購入するかの大きく2パターンにわかれます。

こちらでは、EAを自作してFXを始めるための手順を記載しています。
※主に当サイトの記事をまとめたものです

EAでFX運用するまでの道のりを大きく5つに分けて解説しています。一番重い部分は『EAを用意する』工程ですが、EAを自作せずに購入するパターンを選択した場合はめちゃくちゃ軽くなります。

MT4を用意する(MT4とEAに慣れる)

ぶっつけ本番でリアル口座でEAを運用するのはリスクもあると思うので、まずはMT4とEAについてデモ口座で慣れていきましょう。

MT4のダウンロード及びインストール

EAを動かすのに必須となるツールがMT4です。まずは、MT4をダウンロードしていきます。

【MT4はもう持ってるよ という場合】
MT4が使えるFX業者であればどこでもOKというわけではなく、MT4が使えてかつEAが使えるFX業者でなければならないため注意が必要です。

まずはEAが使える国内FX業者でEAのデモトレードができる、『外為ファイネスト』のMT4(デモトレード用)を導入しましょう。以下のページを元に導入してください。

※以下のページの最後に、過去チャートデータの取り込みについて記載されていますが飛ばして頂いてOKです。(後から説明します)

他にもデモ版はありますが、個人的には外為ファイネストをオススメします。※外為ファイネストは、導入・過去データ取得等がとても簡単なため(デモ期間が3ケ月間と長めで、3ケ月毎に再登録も簡単)

MT4の初期設定

MT4を使ううえでの、最低限必要な初期設定と基本操作について記載しています。
※初歩的な事なので、既にMT4を既に使っている方であれば、ここは飛ばしてもらっても構いません

EAを用意する

MT4の準備・初期設定まで終えたら、次はEAを用意します。準備方法は、おおきく2パターン(自作・購入)あります。

(時間はかかりますが)オススメは自分でプログラミングして用意する方です。

※取り合えずEAとは何ぞやという感じだけ知りたい方、EAの導入方法についてのみ知りたい方は、『EAを使ったFXの始め方(購入編)』を見て頂くと自作せずにEAを導入するまでの手順が記載されています

自分でプログラミングする

プログラミングして1からEAを用意する場合、結構時間がかかります。プログラミングを覚えることも、実際にEAを作ることも大変だと思いますが、ここを乗り越えられればスキルアップにもなりますし、EAを取り扱ううえで何かと有利になると思います。是非プログラミングをマスターしてEAを作れるようになって頂きたいです。

以下の記事ではプログラム未経験の方でもわかるよう、順を追って説明しています。

性能・動作確認する

バックテスト

EAが準備できたら、過去チャートを元にEAのバックテスト(性能テスト)を行います。

バックテストは、とても重要な工程です。自作のタイミングで既に行われている事が大半ですが、念のためここでも記載しています。自分の作ったEAが使えるものなのか使えないものなのか、一目瞭然ですのでしっかりと確認しましょう。

最終的にトレード結果を確認し、使えなさそうだと判断したらEAを修正(購入したEAであれば、公開されている結果と一致しているか・設定値が正しいかを確認)します。

※バックテスト方法・バックテスト結果の確認方法はこちら

デモ口座でEAの動作確認

バックテスト(過去のチャート)でEAが使えると判断したら、次は実際に(リアルタイムのチャートで)自分が思った通りにEAが動くのかを、まずは焦らずにデモ口座(外為ファイネスト)で動作確認します。

バックテストでは、基本的に突発的なスプレッドの開きに対して考慮できていないことが多い(0.5銭固定等でチェックする)ので、デモ口座でのテスト中は主に以下の点に注意したいところです。

  • 重要指標発表時、スプレッドが大きく開いた場合対処できるかどうか
  • 早朝に、スプレッドが開いた場合対処できるかどうか
  • 週末持ち越したポジションが、週明けにも対処できるかどうか
  • EAを動かしているPCを1度シャットダウンして、再度立ち上げても対処できるかどうか

上記の確認をするためには、最低でも1週間程度の動作確認期間を取り、ロング及びショートでしっかりエントリーから決済するパターンまで確認することをオススメします。

EAをMT4上で動かす方法はこちらの記事の「EAを動かして確認する」の章に書いているので、わからない場合は参考にしてみてください。

環境・資金を用意する

EAが準備できて実際に動かせるようになったら次は、EAを動かす環境を整える必要があります。

環境

パターン①(常時起動できるPCがある場合)

まず必要なものとしては、EAを動かすためのPCです。

EAを動作させている間はPCを常に起動しておく必要があるため、電気代を考慮してノートパソコンがオススメですが、電気代を気にしないのであればデスクトップパソコンでも大丈夫です。あと当然ですが、インターネット環境が整っている必要があります。

また、EAを動かしている間は、PCは常時つけっぱなしにしておかなければなりません。私は日曜日の深夜にPCを立ち上げ、土曜日の朝(FX相場がクローズした後)にPCをシャットダウンしています。

EA稼働中に勝手にPCが落ちないよう考慮する必要があります。EAを動かしている最中にWindows Update等が実行されPCが再起動→EAが終了されたというこがないよう、次の記事を参考にPCを起動した際の確認はかかさないようにしましょう。

パターン②(常時起動できるPCが無い場合)

もしPCが無い(常時起動できるPCが無い)場合、PC環境を借りる(VPS)という手があります。FXの自動売買専用のVPSで取り合えずEAを1つ動かしたい場合だと、

下記バナーの『お名前.com デスクトップクラウドfor MT4 メモリ1.5GBプラン』がオススメです。

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※VPSについての詳細はこちら

資金

次に運用するための軍資金(テスト的にやりたい人はPCだけ)です。

EA運用を始めるにあたり必要最低限の軍資金は、いくら稼ぎたいかにもよりますが年間10万円以上稼ぎたいと考えるのであれば

最低でも20万円以上(欲を言えば100万円)

は必要だと個人的に思っています。
※もしEA購入を考えていたとして、推奨必要証拠金は大体100万円に設定されている事が多い

大体EAの場合は年利50%前後がメインになってくると思いますので、20万円で始めたとして年間10万円前後プラスになるような形になります。(安定を求めれば求める程利率は下がります)

なのでもし仮に余剰資金が10万円しかないという場合も、EA運用はできますが年間で考えると5万円前後のプラスを目指すような形になるので稼げる額としては限られてきます。
※もしEAを購入する場合、購入費用だけで終わってしまう可能性もあります

レバレッジも大きくて10倍前後で考えられているEAが良いと思います。
※EAだからといって必ず勝てるわけでもなく、ハイレバであればすぐに退場する可能性もあるため

ここまでが無事完了したら、リアルタイムレートで実際にトレードしていきます。

運用開始する

リアル口座でEAの運用開始

EAがデモ口座で問題なく動作することを確認でき環境も整ったら、いよいよリアル口座でEA運用開始です。

リアル口座としてEAを運用する場合、私のオススメの国内FX業者はOANDA Japanです。

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