(Scenario:2026年 W7 02/09~02/14)
今週のUSDJPYを、売りゾーン・買いゾーン・重要ラインに分解して整理しました。
本記事はエントリー指示ではなく、「今週どこで判断に迷いやすいか」「どこを見ればよいか」を整理するための週次マップです。
※ 本記事の表示は、無料配布の .set を読み込むだけで同じ状態になります(MT4用)
📌 今週の結論(ゾーンと重要ライン)
先週は急落→反発の値動きが入り、
週明けは衆院選の結果次第でギャップや急変動が出やすい点に注意が必要です。
また今週は、雇用統計が「先週想定」から今週水曜日へスライドしているため、発表タイミングのズレにも警戒してください。
今週の相場は、急落後の戻りが入ったあとの調整局面にあり、
現在位置が買いゾーンで下げ止まるかどうかが最大の焦点となります。
値動きは大きいものの、現時点では買いゾーンが維持されているため、
まずは買いゾーンでの反応を確認する目線が有効です。
| 項目 | 価格 |
|---|---|
| 🔴 売りゾーン 上限 | 154.30 |
| 🔴 売りゾーン 中央 | 154.00 |
| 🔴 売りゾーン 下限(点線) | 153.70 |
| 🔵 買いゾーン 上限(点線) | 154.80 |
| 🔵 買いゾーン 中央 | 154.55 |
| 🔵 買いゾーン 下限 | 154.30 |
| 🟧 重要ライン1(戻り売り・上値抑制判断) | 157.00 |
| 🟧 重要ライン2(上昇一服・達成済み高値圏の過熱警戒) | 157.60 |
🖼 今週のチャート(4時間足)
💡 今週の売りゾーンの考え方(先週との違い)
今週の売りゾーンは、
買いゾーンを明確に下抜けた場合にのみ意識される条件付きゾーンです。
足元は買いゾーンの範囲で推移しているため、
現時点では積極的に売るための場所ではなく、
下落が進行したあとの戻りを警戒する帯として位置づけています。
買いゾーン内では売りを考えず、前提が崩れた後にのみ有効となるゾーンです。
⛔ 売り・買いゾーンが切り替わるポイントについて
買いゾーン下限を割り込む動きが出た場合、
相場の前提は「押し目形成」から「調整・下方向模索」へと切り替わります。
週明けは衆院選の結果次第でボラが出やすいため、一時的なブレで判断を急がないことが重要です。
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※ この .set は 2026年 第7週(W7)専用です
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🗓 今週の重要経済指標(USDJPY向け)
今週は、米国の消費系(小売売上高)と物価系(CPI)が控えており、
加えて雇用統計が先週想定から今週水曜日へ移動しているため、
発表前後は相場の評価が切り替わる可能性に注意が必要です。
📅 2026.02.09(月)|重要指標なし
📅 2026.02.10(火)
22:30 🇺🇸 小売売上高 12月(総合・自動車除くコア)
22:30 🇺🇸 雇用コスト指数 第4四半期
📅 2026.02.11(水)
22:30 🇺🇸 雇用統計(非農業部門雇用者数・失業率)
📅 2026.02.12(木)|重要指標なし
📅 2026.02.13(金)
00:00 🇺🇸 中古住宅販売件数 01月
22:30 🇺🇸 消費者物価指数(CPI)01月(総合・コア/前月比・前年比)
📅 2026.02.14(土)|重要指標なし
※ 本記事の売りゾーン・買いゾーンは通常時の相場環境を整理したものです。
重要指標発表時は 一時的なノイズやゾーン抜けが発生する可能性があります。
✍️ まとめ
今週のUSDJPYは、急落後の買いゾーンが維持されるかを見極める週です。
週明けは衆院選結果次第で荒れやすいほか、
雇用統計が今週水曜日に移動している点にも注意しながら、
ゾーンと重要ラインを基準に、状況に応じた柔軟な判断を心がけてください。
✅ 買いゾーンの反応を最優先
✅ 割れた場合のみ売り目線へ切り替え
✅ 指標前後は無理をしない







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