FXTF MT5の暗号資産CFD|国内でBTC・ETHをEA運用できる環境が復活

FXTF MT5でBTC・ETHの暗号資産CFDをEA運用できることを紹介するアイキャッチ画像
FXTF
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「国内業者でビットコインやイーサリアムをEAで自動売買したい」
「MT5で暗号資産CFDを動かせる国内口座はある?」
そんな方にとって、2026年9月のFXTF MT5開始はかなり大きな変化です。

暗号資産を自動売買できるサービス自体はありますが、国内FX・証券会社のMT4/MT5環境でEAを使い、BTC・ETHを取引できる口座となると話は別です。 当サイトで現在確認している国内のMT4・MT5対応FX・証券会社では、この条件を満たすのはFXTFのみです。

以前は国内にも暗号資産をEAで扱える環境がありましたが、サービス終了などで選択肢がなくなっていました。 その意味では、FXTFのMT5対応は「国内でBTC・ETHをEA運用できる環境がようやく復活した」といえる動きです。

まず結論|国内でBTC・ETHをEA運用したいなら、FXTFは待望の選択肢
FXTF MT5では、BTC/JPY・BTC/USD・ETH/JPY・ETH/USDの4銘柄をMT5用EAで自動売買できます。
4銘柄ともスプレッド0で、新規取引時には建玉連動手数料、日またぎではレバレッジ手数料が発生する仕組みです。
短期~デイトレ系EAとは相性を検討しやすく、長期保有や土日運用には向きにくい、というのが取引条件から見た特徴です。

国内でBTC・ETHをEA運用できる環境がようやく復活

2026年9月1日にFXTF MT5が正式スタートし、商品CFDと暗号資産CFDが先行して提供開始されました。 暗号資産CFDでは、BTC/JPY・BTC/USD・ETH/JPY・ETH/USDの4銘柄をMT5で取引できます。

ポイントは、単にビットコインやイーサリアムを取引できることではありません。 国内業者のMT5上でEAを使って自動売買できることが、今回のFXTF MT5で最も注目したい部分です。

FXTF MT5でEA運用できる暗号資産4銘柄
銘柄確認レートスプレッド1Lot最小数量最小数量の手数料
BTC/JPY12,075,450円01 BTC0.01 Lot25円
BTC/USD78,395.50ドル01 BTC0.01 Lot25円
ETH/JPY382,355円01 ETH0.1 Lot40円
ETH/USD2,482.50ドル01 ETH0.1 Lot40円

※レートは2026年9月8日に当サイトのFXTF MT5画面で確認した値です。暗号資産価格は常時変動します。
※FXTFのゼロスプレッドは原則固定・例外ありです。

FXTF MT5では商品CFD口座と暗号資産CFD口座が分かれているため、すでにFXTFを利用している場合でも、暗号資産をMT5で取引するにはMT5 暗号資産CFD口座を追加します。

国内MT5対応業者の比較はこちら
FXTFのMT4・MT5・EA運用環境をまとめて確認

BTC・ETHは4銘柄ともスプレッド0

2026年9月8日にFXTF MT5の気配値を確認したところ、BTC/JPY・BTC/USD・ETH/JPY・ETH/USDの4銘柄すべてで、売気配と買気配が同値になっており、スプレッド0でした。

FXTF MT5の暗号資産CFDでBTCJPY・BTCUSD・ETHJPY・ETHUSDのスプレッド0を確認した気配値画面
2026年9月8日にFXTF MT5で確認。BTC・ETHの4銘柄はいずれもBid=Askでスプレッド0でした。
ただし「スプレッド0=無料」ではない

FXTFの暗号資産CFDには建玉連動手数料があります。
スキャルピングや短期EAではスプレッドだけを見るのではなく、1回の新規取引で発生する手数料まで含めて考える必要があります。

建玉連動手数料はいくら?BTCとETHで差がある

FXTF MT5では、新規取引時に建玉連動手数料が残高から差し引かれます。決済取引には手数料は発生しません。

BTCは0.01Lotあたり25円から

同方向の建玉+発注数量0.01Lotあたり手数料
0~0.10Lot25円
0.11~1.00Lot60円
1.01~5.00Lot100円
5.01~20.00Lot140円
20.01~40.00Lot180円
40.01Lot~220円

ETHは0.1Lotあたり40円から

同方向の建玉+発注数量0.1Lotあたり手数料
0~100Lot40円
100.1~280Lot45円
280.1~460Lot50円
460.1~640Lot55円
640.1~820Lot60円
820.1Lot~65円

※手数料ランクは、同一銘柄・同一売買方向の保有建玉と新規発注数量の合計で判定されます。

最小Lotで見るとBTCは25円、ETHは40円

2026年9月8日の確認レートを使って、最小取引数量に対する手数料負担を見てみます。

銘柄最小数量取引金額の目安建玉連動手数料取引金額に対する割合
BTC/JPY0.01 BTC約120,755円25円約0.021%
ETH/JPY0.1 ETH約38,236円40円約0.105%
最小数量ではETHの方が手数料負担率は大きい
BTCは約12万円の取引に対して25円、ETHは約3.8万円の取引に対して40円です。
どちらもスプレッド0でも、最小数量で何度も売買するEAではこの差を無視できません。

レバレッジ手数料|MT5の「スワップ」欄に表示される日またぎコスト

FXTFでは、暗号資産CFDを日またぎで保有するとレバレッジ手数料が発生します。MT5の銘柄仕様画面では「買スワップ」「売スワップ」としてポイント値が表示されていますが、FXTF公式上の名称はレバレッジ手数料です。

銘柄MT5表示
買い
MT5表示
売り
最小数量での
概算/日
BTC/JPY-1835-1835約-18円
BTC/USD-1188.197-1188.197約-18円
ETH/JPY-58-58約-6円
ETH/USD-37.577-37.577約-6円

今回の画面では、4銘柄とも買い・売りが同じマイナス値でした。FXTF公式では、レバレッジ手数料は前営業日終値(仲値)×0.015%×建玉数量を基本に算出すると案内されています。

たとえばBTC/JPYを0.01BTC、約12万円分保有する場合、0.015%は1日あたり約18円です。ETH/JPYを0.1ETH、約3.8万円分なら約6円となり、今回のMT5表示ともおおむね一致します。

短期EAと日またぎEAでは見るコストが違う

当日中に決済:建玉連動手数料の影響が中心
日またぎ:建玉連動手数料に加えてレバレッジ手数料も累積
数日~数週間保有するロジックでは、ゼロスプレッドよりも保有コストの確認が重要になります。

個人口座のレバレッジは2倍|必要証拠金はいくら?

FXTF MT5の暗号資産CFDは、個人口座ではレバレッジ2倍です。必要証拠金は取引時価総額の50%が基本となります。

FXTF公式のBTCJPY・ETHJPYにおける最小取引数量の必要証拠金目安
FXTF公式が示す最小取引数量の必要証拠金例。実際の必要証拠金はBTC・ETHの価格によって変動します。出典:FXTF公式
銘柄最小数量今回の取引金額目安必要証拠金目安
BTC/JPY0.01 BTC約120,755円約60,377円
BTC/USD0.01 BTC約120,664円約60,332円
ETH/JPY0.1 ETH約38,236円約19,118円
ETH/USD0.1 ETH約38,211円約19,106円

※上の公式画像はBTC/JPY 11,300,000円、ETH/JPY 350,000円時の例です。本文表は2026年9月8日に当サイトで確認したレートを使った概算です。
※対ドル銘柄は同時点のUSDJPY参考レートを使って円換算しています。実際の必要証拠金は暗号資産価格・為替レートによって変動します。

取引時間|暗号資産でも土日は取引できない

暗号資産というと24時間365日取引できるイメージがありますが、FXTFの暗号資産CFDは土日を含む365日取引ではありません。

取引時間(日本時間)日次メンテナンス
夏時間月曜 7:05 ~ 土曜 5:55火~金 5:55~6:05
冬時間月曜 7:05 ~ 土曜 6:55火~金 6:55~7:05
週末をまたぐEAは注意
土日は新規売買できないため、24時間365日動く暗号資産取引所を前提にしたロジックをそのまま移すことはできません。
金曜クローズ前の新規停止や週末ポジションの扱いもEA側で確認しておくと安心です。

FXTF MT5で暗号資産EAを使うときの注意点

FXTF MT5ではEA機能を利用でき、暗号資産CFDもMT5で扱えるため、BTC・ETHを自動売買の対象にできます。 国内業者で暗号資産EAを動かしたい人にとってはここが最大の魅力ですが、FX通貨ペアとは取引仕様が異なるため、既存EAを移す場合は次の点を確認しておきたいところです。

  • MT4用EAはそのまま使えない:MT5用のMQL5 EAが必要
  • 契約サイズ:BTCは1Lot=1BTC、ETHは1Lot=1ETH
  • 最小数量:BTC 0.01Lot、ETH 0.1Lot
  • 建玉連動手数料:同方向の建玉数量が増えるとBTCは手数料ランクが上がる
  • 日またぎコスト:買い・売りともレバレッジ手数料を確認
  • 取引時間:土日は取引停止
  • 価格桁・ポイント:FX通貨ペアとは桁数が大きく異なるため、固定pips前提のEAは要確認
短期~デイトレ系EAから試しやすい

BTC/JPYは小数桁0、BTC/USDは小数桁2など、銘柄ごとに桁数が異なります。
スプレッド0でコスト構造が分かりやすいため、まずは日またぎを抑えた短期~デイトレ系EAから検討しやすい環境です。FX向けEAを移植する場合は、TP・SL・許容スリッページ・Lot計算を暗号資産CFDの価格桁や契約サイズに合わせます。

現物のビットコインとの違い

比較FXTF 暗号資産CFD暗号資産の現物
保有するもの価格差を取引するCFDBTC・ETHそのもの
売りから開始可能通常は現物保有が必要
レバレッジ個人2倍現物は基本1倍
日またぎコストレバレッジ手数料あり通常はCFD型のレバレッジ手数料なし
MT5・EA利用可能取引所のシステムによる
土日取引不可多くの取引所で可能

SBI CFD・GMOコインと比較|裁量なら他社も強い、EAならFXTF

BTC・ETHを取引できる国内サービスまで対象を広げると、FXTFだけが優れているわけではありません。 土日取引・少額取引・取扱銘柄数を重視するなら、SBI CFDやGMOコインにも明確な強みがあります。

比較FXTF MT5SBI CFDGMOコイン 暗号資産FX
BTC・ETH
JPY・USD
MT5 EA◎ 対応××
取引コストスプレッド0
+建玉連動手数料
取引手数料0
+スプレッド・ファンディング
取引手数料0
+スプレッド・レバレッジ手数料
土日取引×
取扱銘柄BTC・ETH
4銘柄
BTC・ETH・XRP・SOL・DOGEBTC・ETHほか複数
少額取引
BTC約6万円・ETH約1.9万円が証拠金目安

少額から取引しやすい
向いている人MT5 EAで自動売買したい人少額・土日も裁量取引したい人銘柄数や24時間365日の裁量取引を重視する人

※SBI CFD・GMOコインはMT5ではなく、BTC・ETHをレバレッジ取引できる国内サービスとしての参考比較です。

裁量ならFXTFが一番とは限らない。でもEAなら話が変わる

SBI CFDは土日も取引でき、少額から始めやすいのが強みです。GMOコインもBTC・ETH以外の銘柄が多く、暗号資産取引そのものの自由度は高めです。
一方、国内業者のMT5上でBTC・ETHをEA自動売買したいという条件を加えると、FXTFの存在感が一気に大きくなります。

つまりFXTFは、暗号資産CFDとしてすべての条件で一番というより、「国内業者+MT5+EA+BTC・ETH」という用途に強く刺さるサービスです。 この記事でFXTFを高く評価している理由も、ゼロスプレッドだけではなく、このEA運用環境にあります。

結局どう?国内でBTC・ETHをEA運用したいなら有力

他社まで含めて比べると、裁量取引だけならSBI CFDやGMOコインも十分有力です。 そのうえで、国内業者のMT5でBTC・ETHをEA運用したい人にとっては、FXTFが現状もっとも明確な選択肢になります。 特に売買を当日中~短期間で完結するEAなら、ゼロスプレッドと明示された手数料体系を前提にコストを組み立てやすいのが魅力です。 一方、日またぎを長く続けるEAや週末も売買したい運用には向きません。

メリット
  • 国内業者のMT5でBTC・ETHをEA運用できる
  • 4銘柄ともゼロスプレッド対象
  • 売りからも取引できる
  • 短期~デイトレ系EAを検討しやすい
  • BTCは0.01BTC、ETHは0.1ETHから
注意点
  • ゼロスプレッドでも建玉連動手数料あり
  • 日またぎでレバレッジ手数料あり
  • 個人口座のレバレッジは2倍
  • 土日は取引できない
  • MT4用EAはMT5でそのまま動かない

「国内業者・MT5・EA・BTC/ETH」まで条件を絞るなら、比較候補が多い市場ではありません。 暗号資産EAを国内環境で再開・新規導入したい人にとって、FXTFはまず確認しておきたい口座です。

FXTF MT5暗号資産CFDのFAQ

Q. FXTF MT5でビットコインを取引できますか?

はい。BTC/JPYとBTC/USDをMT5の暗号資産CFD口座で取引できます。イーサリアムもETH/JPY・ETH/USDに対応しています。

Q. SBI CFDやGMOコインよりFXTFの方が良いですか?

裁量取引だけなら一概にFXTFが上とは言えません。SBI CFDは土日取引や少額取引、GMOコインは取扱銘柄の多さなどに強みがあります。一方、国内業者のMT5でBTC・ETHをEA自動売買したい場合はFXTFが大きな強みを持ちます。

Q. 国内業者でBTC・ETHをEA自動売買できるのはFXTFだけですか?

2026年9月現在、当サイトで確認している国内のMT4・MT5対応FX・証券会社では、MT5のEAを使ってBTC・ETHの暗号資産CFDを取引できるのはFXTFです。暗号資産を自動売買できる他サービスとは異なり、MT5のEA環境で運用できる点が特徴です。

Q. FXTFの暗号資産CFDは本当にスプレッド0ですか?

FXTFは暗号資産CFDをゼロスプレッド(原則固定・例外あり)で提供しています。2026年9月8日の当サイト確認でも4銘柄すべてでBidとAskが同値でした。

Q. スプレッド0なら取引コストは無料ですか?

いいえ。新規取引には建玉連動手数料が発生します。最小数量ではBTCが0.01Lotあたり25円、ETHが0.1Lotあたり40円です。また、ポジションを日またぎで保有するとレバレッジ手数料も発生します。

Q. FXTFの暗号資産CFDはEAで自動売買できますか?

FXTF MT5ではEA機能を利用でき、暗号資産CFDもMT5で取引できます。利用するEAはMQL5で作られたMT5対応EAが必要で、MT4用EAをそのまま利用することはできません。

Q. 土日もビットコインEAを動かせますか?

土日は取引できません。FXTFの暗号資産CFDは基本的に月曜朝から土曜早朝までで、火曜から金曜には日次メンテナンス時間もあります。

Q. 最低いくらくらいの証拠金が必要ですか?

個人口座はレバレッジ2倍なので、取引時価総額の約50%が必要証拠金の目安です。2026年9月8日の確認レートでは、BTC/JPY 0.01Lotで約6万円、ETH/JPY 0.1Lotで約1.9万円が目安でした。価格変動により必要額も変わります。

まとめ|国内でBTC・ETHをEA運用するならFXTFは待望の選択肢

FXTF MT5の登場で、国内FX・証券会社のMT5環境からBTC・ETHをEAで自動売買できる選択肢が復活しました。 2026年9月現在、当サイトで確認している国内のMT4・MT5対応業者では、この条件を満たすのはFXTFです。

BTC/JPY・BTC/USD・ETH/JPY・ETH/USDの4銘柄はいずれもスプレッド0。 一方で、新規取引には建玉連動手数料があり、日またぎではレバレッジ手数料が発生します。

SBI CFDやGMOコインと比べると、FXTFは土日取引や少額性、銘柄数ですべて勝っているわけではありません。 それでも、国内業者のMT5でBTC・ETHをEA運用できるという一点は非常に大きな差です。 短期~デイトレ系のEAでコストを管理しながら使うと面白い環境で、反対に長期保有や土日運用を重視するなら他社も比較候補になります。

国内業者で暗号資産EAを待っていた方なら、まずはMT5暗号資産CFD口座を用意し、BTC・ETHの価格桁やLot仕様に合わせてEAを動かしてみる価値があります。

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※MT5・暗号資産CFD対応。BTC/JPY・BTC/USD・ETH/JPY・ETH/USDをEAで取引できます。

FXTF MT5の暗号資産CFD|国内でBTC・ETHをEA運用できる環境が復活

FXTF全体の取引条件やEA運用環境は FXTFの詳細レビュー で確認できます。

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