【最新2025年版】米雇用統計の過去発表日と結果まとめ|EA運用で避けるべき指標日も解説

【(米)雇用統計】 過去日程の一覧表
FXノウハウ
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EA(自動売買)を動かすうえで、最も注意すべき指標——それが「米雇用統計(NFP)」です。
本記事では、**過去10年以上の発表日一覧(2012〜2025年)**と、
EA運用で雇用統計を回避すべき理由・対策方法をまとめました。

自動売買で“雇用統計ショック”を避けたい方は、最後までチェックしてください。


米雇用統計(NFP)とは?FX相場に与える影響

米雇用統計(Non-Farm Payrolls:NFP)は、米国労働省が毎月発表する重要な経済指標です。
アメリカ国内の雇用者数や失業率をまとめたもので、為替・株式・金利市場の全てに影響を及ぼします。

特にFXでは、

  • 発表直後の1〜2分で数十pips以上の値動きが発生
  • スプレッド拡大や約定拒否が頻発
  • EA(自動売買)のロジックが正常に動作しない

といったリスクがあります。

EAは人間のように「今日は雇用統計だからやめておこう」と判断できないため、
自動で回避する仕組みを入れておくことが重要です。


📅 米雇用統計の過去発表日一覧(2012〜2025年)

雇用統計は、原則として 毎月第1金曜日の21時30分(日本時間) に発表されます。
ただし、独立記念日(7月4日)や政府予算の遅延などにより、発表日がずれる年もあります。

🔹2025年の発表スケジュール(予定)

発表日備考
1月  1月3日(金)  通常通り
2月2月7日(金)
3月3月7日(金)
4月4月4日(金)
5月5月2日(金)
6月6月6日(金)
7月7月3日(木)独立記念日前倒し
8月8月1日(金)
9月9月5日(金)
10月10月3日(金)政府閉鎖により延期中  
11月11月7日(金)
12月12月5日(金)

発表時間は日本時間で言うと22:30で、夏時の場合は21:30です。
※MT4のチャート時間でいうと共通で15:30です

🔹過去の発表日(2012〜2025年)

雇用統計が発表された過去10年分の日は以下の通りです。

年度発表日(YYYY.MM.DD)
2012年01.06 / 02.03 / 03.09 / 04.06 / 05.04 / 06.01 / 07.06 / 08.03 / 09.07 / 10.05 / 11.02 / 12.07
2013年01.04 / 02.01 / 03.08 / 04.05 / 05.03 / 06.07 / 07.05 / 08.02 / 09.06 / 10.22* / 11.08* / 12.06
2014年01.10 / 02.07 / 03.07 / 04.04 / 05.02 / 06.06 / 07.03 / 08.01 / 09.05 / 10.03 / 11.07 / 12.05
2015年01.09 / 02.06 / 03.06 / 04.03 / 05.08 / 06.05 / 07.02 / 08.07 / 09.04 / 10.02 / 11.06 / 12.04
2016年01.08 / 02.05 / 03.04 / 04.01 / 05.06 / 06.03 / 07.08 / 08.05 / 09.02 / 10.07 / 11.04 / 12.02
2017年01.06 / 02.03 / 03.10 / 04.07 / 05.05 / 06.02 / 07.07 / 08.04 / 09.01 / 10.06 / 11.03 / 12.08
2018年01.05 / 02.02 / 03.09 / 04.06 / 05.04 / 06.01 / 07.06 / 08.03 / 09.07 / 10.05 / 11.02 / 12.07
2019年01.04 / 02.01 / 03.08 / 04.05 / 05.03 / 06.07 / 07.05 / 08.02 / 09.06 / 10.04 / 11.01 / 12.06
2020年01.10 / 02.07 / 03.06 / 04.03 / 05.08 / 06.05 / 07.02 / 08.07 / 09.04 / 10.02 / 11.06 / 12.04
2021年01.08 / 02.05 / 03.05 / 04.02 / 05.07 / 06.04 / 07.02 / 08.06 / 09.03 / 10.08 / 11.05 / 12.03
2022年01.07 / 02.04 / 03.04 / 04.01 / 05.06 / 06.03 / 07.08 / 08.05 / 09.02 / 10.07 / 11.04 / 12.02
2023年01.06 / 02.03 / 03.10 / 04.07 / 05.05 / 06.02 / 07.07 / 08.04 / 09.01 / 10.06 / 11.03 / 12.08
2024年01.05 / 02.02 / 03.08 / 04.05 / 05.03 / 06.07 / 07.05 / 08.02 / 09.06 / 10.04 / 11.01 / 12.06
2025年01.10 / 02.07 / 03.07 / 04.04 / 05.02 / 06.06 / 07.03 / 08.01 / 09.05

※2013年10・11月は発表遅延あり

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⚠️ 雇用統計時のFX値動きとEA運用の注意点

雇用統計は、FXトレーダーにとって“最もボラティリティが高い時間帯”です。
発表前後の30分〜1時間は、通常のトレンドが完全に無効化されるケースが多く見られます。

EA運用におけるリスク

  • 誤エントリー・誤決済の発生
    → ボラティリティで指値が飛ぶことも。
  • ナンピン・マーチンEAが暴走
    → 短時間で連続ポジションを持ち、証拠金を圧迫。
  • バックテストとの乖離
    → 指標発表時のヒストリカルデータが正確でないことが多く、最適化の信頼性が落ちる。

対策の基本

  1. 発表前後はEAを自動停止する
  2. ロット数を自動調整する(例:Lot×0.1倍)
  3. 関数やインジケータで「回避ロジック」を組み込む

雇用統計回避に役立つEA・インジケータまとめ

雇用統計を手動で止めるのは面倒…という方におすすめなのが、
自動で判定・停止するMQL4ロジックです。

🔸【無料配布】雇用統計日にEAを自動停止するインジケータ

👇当サイトのMT4用インジケータです。是非使ってみてください。

このインジケータを組み込むことで、EAを停止させる時刻を自動検知可能。
バックテストでも有効に機能します。


🔸 EAに「雇用統計日判別関数」を組み込む方法

👇実際に雇用統計日判別をEAに組み込む方法です。
【MQL4】雇用統計日を自動判別!EAでNFPを回避する関数を解説

以下のように OnTick() の冒頭で関数を呼び出すだけで、自動停止が可能です。

if(IsKoyouToukeiHantei() == true && Hour() >= 10 && Hour() <= 16){
   return; // 雇用統計時間帯は処理停止
}

この関数は、独立記念日ズレ・2013年の例外年にも対応しているため、
実運用でも信頼性が高い設計となっています。

🔸 CSVデータを活用して自動制御する応用法

👉 EAで経済指標日に取引しないようにする関数とサンプルソース

外部CSVに指標カレンダーを保存し、EAで逐次読み込むことで、
「雇用統計以外の重要指標」も含めた自動停止が可能です。
この方法は、FX会社ごとの休場・祝日対応にも応用できます。

❓ よくある質問(FAQ)

Q1. 米雇用統計の発表時間はいつですか?
A1. 原則として毎月第1金曜日の日本時間21:30(夏時間)に発表されます。冬時間は22:30です。

Q2. 雇用統計を自動で回避する方法は?
A2. インジケータを使ってMT4の自動売買自体をしないように切り替える方法が一般的です。

Q3. 雇用統計以外でも注意すべき経済指標はありますか?
A3. FOMC、CPI、GDP速報値なども同様に大きく動くため、回避ロジックを共通化するのが理想です。

Q4. 雇用統計時にトレードをしてもいいですか?
A4. 雇用統計(NFP)は発表直後に相場が大きく動くため、短時間で大きな利益を得られる可能性もあります。しかし同時に、スプレッドの急拡大や約定拒否 が発生しやすく、特にFX初心者や自動売買EAの運用ではリスクが高い局面です。

安定した環境で取引したい場合は、
👉 雇用統計発表時のみEAを自動停止するロジックを組み込む
または
👉 発表時でもスプレッドが安定しているFX業者を選ぶ のが賢明です。

参考:
FXTFの詳細を見る(重要経済指標発表時等もスプレッドが安定)


雇用統計 実際の過去の値動き

過去3年分の実際の値動きを、予想→結果、5分足(15分後)、15分足(2時間後)の内容でまとめました。

2023年の発表時値動き

(クリックで開閉)

2023.01.06(予想20.1万人 → 結果22.3万人)

5分足(15分後)

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15分足(2時間後)

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2023.02.03(予想19.0万人 → 結果51.7万人)

5分足(15分後)

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15分足(2時間後)

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2023.03.10(予想22.3万人 → 結果31.1万人)

5分足(15分後)

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15分足(2時間後)

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2023.04.07(予想23.9万人 → 結果23.6万人)

5分足(15分後)

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15分足(2時間後)

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2023.05.05(予想17.9万人 → 結果25.3万人)

5分足(15分後)

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15分足(2時間後)

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2023.06.02(予想19.0万人 → 結果33.9万人)

5分足(15分後)

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15分足(2時間後)

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2023.07.07(予想22.9万人 → 結果20.9万人)

5分足(15分後)

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15分足(2時間後)

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2023.08.04(予想19.9万人 → 結果18.7万人)

5分足(15分後)

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15分足(2時間後)

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2023.09.01(予想16.5万人 → 結果18.7万人)

5分足(15分後)

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15分足(2時間後)

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2023.10.06(予想16.6万人 → 結果33.6万人)

5分足(15分後)

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15分足(2時間後)

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2023.11.03(予想19.0万人 → 結果15.0万人)

5分足(15分後)

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15分足(2時間後)

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2023.12.08(予想18.3万人 → 結果19.9万人)

5分足(15分後)

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15分足(2時間後)

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2024年の発表時値動き

(クリックで開閉)

2024.01.05(予想16.8万人 → 結果21.6万人)

5分足(15分後)

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15分足(2時間後)

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2024.02.02(予想18.0万人 → 結果35.3万人)

5分足(15分後)

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15分足(2時間後)

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2024.03.08(予想20.0万人 → 結果27.5万人)

5分足(15分後)

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15分足(2時間後)

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2024.04.05(予想20.1万人 → 結果30.3万人)

5分足(15分後)

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15分足(2時間後)

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2024.05.03(予想24.0万人 → 結果17.5万人)

5分足(15分後)

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15分足(2時間後)

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2024.06.07(予想19.0万人 → 結果27.2万人)

5分足(15分後)

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15分足(2時間後)

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2024.07.05(予想19.0万人 → 結果20.6万人)

5分足(15分後)

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15分足(2時間後)

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2024.08.02(予想17.5万人 → 結果11.4万人)

5分足(15分後)

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15分足(2時間後)

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2024.09.06(予想16.5万人 → 結果14.2万人)

5分足(15分後)

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15分足(2時間後)

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2024.10.04(予想14.8万人 → 結果25.4万人)

5分足(15分後)

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15分足(2時間後)

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2024.11.01(予想10.0万人 → 結果1.2万人)

5分足(15分後)

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15分足(2時間後)

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2024.12.06(予想20.0万人 → 結果22.7万人)

5分足(15分後)

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15分足(2時間後)

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2025年の発表時値動き

(クリックで開閉)

2025.01.10(予想16.4万人 → 結果25.6万人)

5分足(15分後)

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15分足(2時間後)

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2025.02.07(予想17.2万人 → 結果14.3万人)

5分足(15分後)

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15分足(2時間後)

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2025.03.07(予想 16.0万人 → 結果 15.1万人)

5分足(15分後)

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15分足(2時間後)

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2025.04.04(予想13.5万人 → 結果22.8万人)

5分足(15分後)

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15分足(2時間後)

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2025.05.02(予想 13.0万人 → 結果 17.7万人)

5分足(15分後)

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15分足(2時間後)

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2025.06.06(予想13.0万人 → 結果13.9万人)

5分足(15分後)

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15分足(2時間後)

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2025.07.03(予想 11.4万人 → 結果 14.7万人)

5分足(15分後)

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15分足(2時間後)

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2025.08.01(予想 10.8万人 → 結果 7.3万人)

5分足(15分後)

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15分足(2時間後)

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さいごに

雇用統計発表日はトレードに大きな影響を与える重要な指標です。
特にEA運用者の方は、発表日を正確に把握し、リスク管理に役立ててください。

当記事で紹介した過去の発表日一覧や発表日判別のルールを参考に、検証やトレード計画を立てましょう。

🔧 関連リンク(学習ステップで整理)

ステップ内容リンク先
STEP1雇用統計日にEAを停止するインジケータ【無料配布】米雇用統計の日にEAを自動停止!
STEP2自作EAで雇用統計を自動判定する雇用統計日を自動判別する関数
STEP3経済指標全般を回避するロジックを作る  EAで経済指標日に取引しない関数  
STEP4過去の雇用統計日を使って検証本記事


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