「FXTFのEA手数料は昔いくらだったのか?」「2023年の手数料変更はどんな内容だったのか?」を調べている方に向けて、FXTFのEA手数料改定の流れを整理します。
本記事は、2023年当時のEA手数料改定・価格改定をまとめたアーカイブ記事です。
現在のFXTF手数料・建玉連動手数料・ゼロスプレッド制度については、現行制度の記事で確認してください。
・2023年にはEA取引手数料が20円→40円へ引き上げられました
・その後、手数料水準の見直しが行われた時期もあります
・現在はゼロスプレッド+建玉連動手数料制へ移行しています
・最新の手数料や総コストは、現行制度の記事で確認してください
現在のFXTF手数料・ゼロスプレッド制度を知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
実際のロット数で総コストを確認したい方は、以下の計算ツールをご利用ください。
FXTF取引環境の変遷シリーズ|第2章
第1章:EA制限から再開までの流れ
本記事:2023年4月 EA手数料・価格改定の記録
第3章:2023年10月 取引環境の見直し
現行制度:2026年 ゼロスプレッド・建玉連動手数料
記事概要:2023年当時のEA手数料改定を整理
※本記事は、2023年当時のFXTF(ゴールデンウェイ・ジャパン)におけるEA利用時の手数料改定に関する記録です。
現在のFXTFは取引制度が変わっており、当時の手数料体系とは異なります。
最新の総合評価・口座開設判断はこちら👇
▶ FXTFの評判・メリット・デメリット総合レビュー
2023年当時、FXTFではEA取引時の手数料が変更されました。
この変更は、EAを使っていたユーザーにとって実質コストに関わる重要な内容でした。
本記事では、当時の手数料変更内容と、その後の現行制度への流れを整理します。
2023年当時のFXTF EA手数料改定内容
2023年4月3日、FXTFはEA取引(自動売買)時の手数料を引き上げました。
対象は主要通貨ペア(USD/JPY、EUR/JPY、GBP/JPY、AUD/JPY、EUR/USD)で、 10,000通貨あたりのEA取引手数料が20円 → 40円に変更されました。
| ロット | 手数料(変更前→変更後) |
|---|---|
| 1,000通貨 | 2円 → 4円 |
| 10,000通貨 | 20円 → 40円 |
| 100,000通貨 | 200円 → 400円 |
| 1,000,000通貨 | 2,000円 → 4,000円 |
この時点では、EA取引の実質スプレッドは約0.5銭相当とされていました。
スプレッドと手数料を合算して見る必要があり、EA運用者にとっては取引回数やロット数によって影響が変わる内容でした。

2023年のFXTF EA手数料変更で何が変わったのか
EA手数料の変更で大きかったのは、取引回数が多いEAほどコスト増加の影響を受けやすい点です。
たとえば、単発エントリーで取引回数が少ないEAであれば、手数料変更の影響は限定的です。
一方で、スキャルピングEAや短期売買EAのように取引回数が多い場合、1回あたりの手数料差が積み重なります。
・取引回数が多いEA
・短期売買・スキャルピング型EA
・同一方向に複数ポジションを持つEA
・ロット数が大きいEA
・損益幅が小さいEA
そのため、2023年当時は「スプレッドが狭いか」だけでなく、 手数料込みでEAの期待値が残るかを確認する必要がありました。
2023年当時のFXTF手数料は他社と比べてどう見られていたか
同時期のOANDA Japanと比較すると、手数料込みスプレッドでは近い水準になる場面もありました。
ただし、当時の評価では、スプレッドだけでなく約定安定性・スリッページの少なさ・指値制限なども含めて判断する必要がありました。
| 通貨ペア | FXTF(手数料込) | OANDA |
|---|---|---|
| 米ドル/円 | 0.5銭 | 0.4〜0.9銭 |
| ユーロ/円 | 0.7銭 | 0.6〜1.1銭 |
| ポンド/円 | 1.0銭 | 0.9〜1.5銭 |
当時は、FXTFに指値・逆指値制限(5pips以上離す必要あり)があり、スキャルピング系EAにはやや不向きな面もありました。
このように、2023年当時のFXTFは「手数料が上がったから単純に不利」と見るのではなく、 スプレッド・約定・注文制限・EAの種類を合わせて判断する必要がありました。
2023年当時、手数料変更は一部ユーザーから不安視された
2023年当時のEA手数料引き上げは、一部のEA運用者から不安視された面もあります。
特に、短期EAや取引回数の多いEAでは、手数料変更が損益に影響しやすいためです。
ただし、本記事では主に手数料変更の履歴を整理しています。
FXTFの取引環境全体をどう評価するかについては、以下の記事で詳しくまとめています。
その後の見直しと現行制度への移行
| 比較項目 | 2023年当時 | 現行制度 |
|---|---|---|
| 主なコスト | EA取引手数料+スプレッド | 建玉連動手数料+スプレッド |
| 手数料の考え方 | EA取引時の手数料改定が中心 | 建玉数量・発注数量に応じて変動 |
| 確認すべきポイント | EAの取引回数・ロット数 | 建玉状況・ロット数・スプレッド条件 |
| 現在の判断方法 | 過去の改定履歴として参考 | 現行制度の記事と計算ツールで確認 |
その後、FXTFでは取引環境の見直しが行われ、現在はゼロスプレッド+建玉連動手数料制へ移行しています。
このため、現在のFXTFを評価する場合は、2023年当時のEA手数料だけでは判断できません。
現在の手数料や総コストは、以下の現行制度の記事で確認してください。
実際のロット数でコストを確認したい方は、以下の計算ツールが便利です。
FXTF EA手数料の改定履歴をどう活用するか
FXTFのEA手数料改定履歴を見ることで、過去にどのような取引条件の変化があったのかを把握できます。
ただし、現在の判断に使う場合は、過去の手数料だけでなく、現行制度のスプレッド・建玉連動手数料・取引条件を確認することが大切です。
・過去のEA手数料変更を確認する
・2023年当時の価格改定の流れを把握する
・現在の手数料判断は現行制度の記事で確認する
・自分のEAに合うかは総コスト計算ツールで確認する
まとめ
本記事では、FXTFの2023年当時のEA手数料改定について整理しました。
2023年には、主要通貨ペアのEA取引手数料が10,000通貨あたり20円から40円へ変更され、取引回数の多いEAではコスト面の影響が意識されました。
一方で、現在のFXTFは当時とは制度が変わり、ゼロスプレッド+建玉連動手数料制へ移行しています。
そのため、現在のFXTFを使うかどうかは、現行制度の手数料・スプレッド・総コストで判断しましょう。
この記事は、FXTFの過去のEA手数料改定を確認するためのアーカイブ記事です。
現在の手数料や建玉連動手数料は、現行制度の記事で確認するのが適切です。
シリーズを順に読む:
- ◀ 第1章:EA制限から再開までの流れ
- ▶ 第3章:2023年10月 取引環境の見直し
- ▶ 現行制度:FXTFの現在の手数料・ゼロスプレッド制度
- FXTFの現在の手数料・ゼロスプレッド制度
- FXTFの手数料・スプレッド総コスト自動計算
- FXTFの取引環境変更履歴|スワップ・手数料・スプレッド改善の記録
- FXTFの評判・メリット・デメリット総合レビュー
- FXTFスプレッド実測データまとめ
※本ページは過去のEA手数料改定をまとめたアーカイブです。最新の取引条件・手数料・スプレッドは上記記事をご確認ください。





コメント