【MT4対応】ChatGPT×EAを実運用する方法|VPS選びから稼働まで完全ガイド

ChatGPTで作成したEA(自動売買プログラム)をVPSで実運用するイメージイラスト。トレーダーキャラクターがMT4のチャートを指しながら運用を解説している。
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ChatGPTでEA(自動売買プログラム)を作ったら、次はいよいよ“実運用”のステップへ。
ただし、PCの電源を切ったりスリープにするとMT4が停止してしまうため、VPS(仮想専用サーバー)を使って24時間稼働させる環境構築が欠かせません。
本記事では、初心者でも迷わずできるEA実運用の手順・VPS選び・安定稼働のポイントをわかりやすく解説します。

📘 この記事でわかること
  • ChatGPTで作成したEAを安全に実運用するための具体的な手順
  • MT4×VPSの環境構築・おすすめ業者・設定手順
  • EA運用で失敗しないための資金管理・安定稼働のコツ

本記事は「ChatGPT×EA自動売買」連載シリーズのSTEP5です。
ChatGPTでEAを作成 → 改良 → テスト、と進めてきた最後の仕上げとして、EAを24時間稼働させる実運用環境を構築していきます。


では実際に、EAを稼働させる前に必ず確認すべきポイントから順番に見ていきましょう。

ChatGPTで作ったEAを実運用する前に確認すべき3つのこと

ChatGPTで作ったEAをすぐに動かす前に、以下を必ずチェックしましょう👇

チェック項目内容
バックテスト済みか?直近2〜3年の過去データで安定した成績を確認
リスク設定は適正か?ロット・損切り幅・証拠金のバランスを見直す
ブローカー対応済みか?  EAが動作するFX業者(MT4口座)であることを確認 

👉 EAのテストがまだ不十分な場合は、こちらをチェック:
STEP4:【MT4対応】ChatGPTでEAをバックテスト・最適化する方法|初心者ガイド


EAを24時間稼働させるならVPSが必須な理由

EAはMT4上で動くため、PCを常に起動しておく必要があります。
しかし、自宅PCで24時間稼働させるのは非現実的です。

そこで登場するのが「FX専用VPS(仮想専用サーバー)」です👇

方法メリットデメリット
自宅PCで運用コストゼロ電源オフで停止・回線不安定・リスク高・電気代
VPSで運用24時間安定・再起動自動化・低遅延月額費用がかかる(約1,000〜2,000円)

その他、スマホでVPSアクセスできるので簡単にEA状況の確認やEA停止等の操作が可能です。

VPSを使うことで、EAは常時稼働できチャンスを逃しません。
※稼働停止も自在!

VPS選びのポイントとおすすめ業者

VPSを選ぶ際は、以下の3点が重要です👇

  1. MT4動作が安定するCPU/メモリ性能
  2. 国内サーバーで低遅延
  3. 月額コスパとサポート体制

※2025年11月時点の情報です。FX自動売買(MT4/MT5)対応プランを比較しています。

業者名月額料金CPU
メモリ
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VPSにMT4を設置してEAを稼働させる手順

EAをVPS上で動かす手順は以下のとおりです👇

STEP1:VPSにログイン

契約後に届く接続情報をもとに「リモートデスクトップ接続」でログインします。
(Windowsの場合は「スタート → リモートデスクトップ接続」)

STEP2:MT4をインストール

FX業者の公式サイトからMT4をダウンロードし、VPS内にインストール。

STEP3:EAを設置

MT4の「ファイル → データフォルダを開く」から
MQL4 → Experts フォルダにChatGPTで作ったEAファイル(.ex4)をコピー。

STEP4:EAを有効化して稼働開始

ナビゲーターからEAをチャートにドラッグし、
右上の「自動売買」が緑色になれば稼働完了です。

✅ VPS上ではPCを閉じてもEAが稼働し続けます。


💰 EA運用時のロット数設定と資金管理の基本

EAを実運用する際、ロット数の設定ミス=資金リスクの拡大につながります。
ChatGPTでEAを作った場合でも、ロット管理は必ず自分で見直しましょう。

🧮 基本の目安

  • 口座資金10万円あたり:0.05~0.1ロット(推奨)
  • ナンピンEAや逆マーチンEAは、初期ロットを半分以下(0.01等)に設定
  • 最大ドローダウン(DD)が資金の20%を超えない設定を意識

💬 ChatGPTへの活用例

「資金30万円・ナンピン3段構えのEAを使いたい。安全な初期ロットと最大ポジション数を教えて」

と質問すれば、ChatGPTが理論上のリスクと安全範囲を計算してくれます。また、EAのロジックとして自動計算する処理をEAに組み込むのもおすすめです。

📘 関連リンク:
【実例付き】EAのロット数を自動で調整する方法(LotSize自動計算ロジック)


ChatGPT×EA運用の安全対策とメンテナンスのコツ

EA運用は「放置でOK」ではありません。
バックテストで好成績でも、実際の相場では挙動が変わることがあります。
ChatGPTを活用しながら、次のような定期メンテナンスを行うのがおすすめです👇


🗓 定期メンテナンスの基本サイクル

  • 週1回: バックテストとの乖離チェック(同じ設定で挙動が変わっていないか)
  • 月1回: ChatGPTに報告 → 改善相談
     例:「最近DDが増えました。原因と改善方法を教えて」
  • 急変時: EAを一時停止 or フィルター追加
     指標発表時などはChatGPTで「経済指標時のみ停止コード」を生成可能。

💬 ChatGPTを“EA運用アドバイザー”として使うと、運用精度が格段に上がります。


💡 ChatGPT×EA運用で使える実践テクニック

① ChatGPTを“EAドクター”として活用

EAの動作が不安定なときは、ChatGPTに「原因分析」を依頼しましょう。

例:「EAが1週間でエントリーが1回しかありません。ロジック面・設定面の原因を教えて」

ソースコードやログ、バックテスト結果を貼ると、条件の厳しさ・時間制限・スプレッド影響など、
問題点を具体的に指摘してくれます。
📘 ポイント: MT4のジャーナルログを添えると、診断精度が大幅アップ。
※データフォルダを開いてすぐのlogsフォルダ内にジャーナルログがあります

データフォルダ直下の画像

② 自動停止・再開スクリプトをChatGPTに生成してもらう

ニュース発表や相場急変時には、EAを一時停止したい場面があります。

「EAを自動でOFFにして、1時間後にONに戻すスクリプトを作って」
とChatGPTに依頼すれば、経済指標対策用の自動制御コードをすぐ作成可能。
VPS上で安全に運用を続けられます。

うまくいかない場合は、当サイトでも雇用統計時にEAの売買をOFFにするインジケータを作っているので参考にしてください👇
【無料配布】米雇用統計の日にEAを自動停止!取引ミスを防ぐMT4用インジケータ


③ MT4取引履歴をChatGPTで「週次レポート化」

MT4の取引履歴をCSV出力してChatGPTに貼るだけで👇

「このデータから週ごとの損益・PF・勝率をまとめて改善点を3つ出して」

ChatGPTが自動で表やコメントを生成し、改善すべき傾向を可視化してくれます。
PDCAを回す「運用監査ツール」としても活用できます。

ただ、MT4ではEA単位で取引履歴をCSV出力する事ができないため、CSV出力するツールが必要です。もちろん当サイトで準備しているので参考にしてください。
各EAの取引履歴をCSV出力する方法はこちら👇


MT4の取引履歴をファイルに書き出す(スクリプト&サンプルソース)


④ VPS稼働チェックや停止通知コードを生成

「EAが止まっていた…」という事故を防ぐために、
ChatGPTに「MT4で定期的に稼働確認をして、停止時に通知するコード」を依頼できます。
簡易的なヘルスチェックEAを作れば、VPS環境でも安心して長期運用が可能です。


⑤ EAポートフォリオの分析もChatGPTに任せる

複数EAを稼働している場合、ChatGPTに損益データを渡して👇

「5つのEAの成績から、相関が高すぎる組み合わせを教えて」

と依頼すれば、リスクの集中や運用バランスをAIが分析。
より安定したポートフォリオ構築に活かせます。


まとめ:ChatGPTはEAの“開発者”であり“運用監査官”

EAを作るだけでなく、
稼働監視・成績レポート・改善提案までChatGPTに相談できる時代です。

放置ではなく、「AIと二人三脚」で運用を続けることで、
あなたのEAは“収益を生み続ける自動運用システム”に育っていきます。

🔗 ChatGPT×EA自動売買 連載シリーズ(完結)

段階メインツール目的
STEP1〜3  ChatGPT  EA作成・改良
STEP4MT4バックテスト・最適化  
STEP5VPS/MT4実運用・安定稼働
🎉 ChatGPT×EA自動売買 5ステップはこれで完結です!

STEP1〜STEP5 を通して、EAの作成・改善・バックテスト・実運用までのすべてが理解できます。
EAの安定運用を続けるために、週次レビューやVPS管理も取り入れていきましょう。


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