EAのバックテストを日本円(JPY)で行う方法

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はじめに

この記事では、日本円を使ったMT4のバックテスト方法について解説しています。MT4でのEAのバックテストは、デフォルトの通貨単位は米ドルとなっているため設定を変更する必要があります。

とても簡単な方法でできるので参考にしてみて下さい。

日本円に変更する

まず、いつものバックテスト画面を見て下さい。このテスター画面の

①「エキスパート設定」ボタンをクリックします。

②設定画面が開くので、「テスト設定」タブの初期証拠金の『USD』となっている箇所を『JPY』にキーボードで入力で変更します。

『JPY』は選択項目として存在しませんが、キーボード入力が可能です。
※選択は『USD』『EUR』『GBP』『CHF』しかないです
 

③次に、初期証拠金の金額自体も自分の想定している金額にキーボード入力します。ここは自分の想定している金額にしましょう。(画像だと500万円)
入力後「OK」ボタンをクリックしてください。

金額の設定をしっかりしないと証拠金不足でバックテスト中にエラーでエントリーできない事が起きます
※証拠金不足で出るエラーは 『OrderSend error 134』です

以上で設定は完了です。

さいごに

以上が、『EAのバックテストを日本円(JPY)で行う方法』です。

後は、バックテストを行うと結果が日本円で表示されている事が確認できます。

日本円に設定した場合、MT4にデフォルトで備わっているMoving Averageのバックテストが『OrderSend error 134』の証拠金不足で失敗するようになります。理由は、自分の持っている証拠金から計算してロット数を変える処理があるのですが、この処理がドルをベースに作られているためです。
設定を日本円にする際は、ロット数を変更するEAの場合において注意が必要ですね。

バックテスト方法についてはこちら↓

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